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| 霊芝は免疫力を高めて＜癌＞を撃退〜♪ | |
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●実験で、８例中５例の癌が消えた〜♪ 霊芝の 抗癌作用について、以下のような研究報 告があります。 《実験》 癌(サルコーマ１８０)を移植した８ 匹のネズミに、霊芝の成分を１０日間与え ました。 なお霊芝の投与量は、ネズミの体 重１キロにつき２０ｍｇ。 《結果》 ５週間後の調査で、８匹中５匹の癌 が、完全に解消されていました。 残り３匹 の癌組織も、ほとんど消失に近い状態で した。 ●多粕類＜β−Ｄ−グルカン＞の効力〜♪ 霊芝の抗ガン作用は、含有成分の「多糖 類β−Ｄ−グルカンの働きが大きいと考 えられています。 すでに、 多糖類の作用を利用して開発さ れた医薬品が、厚労省の認可を受けて発売 されており、 肺癌・乳癌・悪性リンパ 腫などに対して臨床応用が進められている 段階です。 胃癌の患者に、化学薬品と併せて霊芝 を投与したところ、 延命効果が認められた という報告もでています。 多糖類の抗癌作用の特徴は、癌細胞 を直接退治するのではなくて、 体の免疫力 を高めて、癌細胞の自然退縮を促すとこ ろにあります。 したがって、 化学薬品にみられるような 副作用はほとんどなく、長期間にわたって 利用することが可能です。 また、 多糖類の作用で体の免疫力が高ま れば、感染症の予防にもなります。 ●抗血栓作用で脳・心筋梗塞を防ぐ〜♪ 癌細胞は増殖するにつれて、その周囲 にたくさんの血栓をつくりだすことが知ら れています。 癌の場合、 直接の死因に脳卒中・心筋 梗塞などの血栓症が多いのは、そのためで す。 霊芝には、血栓の形成を防ぐ働きがある ので、癌がつくりだした血栓の壁を崩 し、 脳卒中・心筋梗塞の発症を抑える効果 が期待できます。 また、 癌末期の激しい痛みは、この血 栓による部分も大きいため、 霊芝で血栓の 形成が抑制できれば、痛みの緩和にも役立 ちます。 さらに、 この血栓の壁は、癌の転移に も深く関係しているという説もありますか ら、 癌の転移を防ぐ意味でも霊芝は有効 に働くと思われますね.....。 |
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